数学・関数 2024.09.242024.10.25 日本人の多くは、数学が嫌いです。その原因は、なんでしょうか。私たちの受講生は、みんな数学が好き!得意!です。普通の中学生なのに、旧センター試験の問題に挑戦。「ヒントは言わないで!」そんな言葉も聞こえてきます。この違いは、なんでしょうか。好き!得意!になれるそんな指導方法がここにあります。 質問・相談する 『数学が嫌い・苦手』しか生まない学校・塾のカリキュラムほとんどの学校・塾では、以下のような指導になっています。文字式に慣れたら、いったん図形に進む文字式と図形を一緒に勉強させる小テスト漬け、定期試験で赤点を回避すればOKこの指導方法だと、きちんと得意になって次の単元に進む人は、一握りの人だけです。久しぶりに文字式をやる頃には、ほとんど忘れてしまっています。きちんと身に付いていないので、やり直すのも一苦労。だから、数学は好きにならないし、得意とも思えません。 絶対に好き!得意!になる私たちの数学指導の特徴 見せて、真似してもらうだから必ず身に付く 数学・関数は、見て真似するだけで処理できることがたくさんあります。自分で処理できるようになるまで、何度でも見せます。だから、必ず正しく処理できるようになります。 無限に類題を作るだからしっかり身に付く 数学・関数は、正確に処理できるようになるまで、演習する必要があります。そこで、ミスなく処理できるようになるまで、その場でいくらでも類題を作ります。だから、必ずミスしなくなります。 満点にこだわるだから必ず自信が付く 解き方に迷う・途中でミスをするレベルでは、まだまだ身に付いたとは言えません。ミスなく全問正解できるまで、何度でも演習しましょう。そうすれば、きちんと身に付いたと実感できるはずです。 秒殺まで取り組むだから必ず得意になる 一回満点を取れても、まだまだ「得意」とは言えません。ぜひ、『何度解いても満点、どんな問題も秒殺』というぐらいまで完成度を高めましょう。そうすれば、必ず「得意」と思えます。 中学生が旧センター試験の問題を解く!?文字式・一次関数・二次関数。二次関数の基本問題は、処理でしかありません。様々なことに見慣れる必要はありますが、中学初歩からでも、関数に絞って丁寧に取り組めば、大学受験レベルまで、数カ月で処理できるようになるのです。自分は中学生だけど、大学受験の問題が解ける!こんな風に好き!得意!と確信できる取り組み方も、そうそうないのではないでしょうか。数学が嫌い・苦手基礎・初歩からやり直したい関数を得意・得点源にしたい中学生も、高校生も。いまできるところから。1つ1つ、秒殺できるものを増やしていきましょう。ご相談、心よりお待ち申し上げます。